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彼岸の入り 春の嵐

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めっきり春らしくなってきた。春の風は強いが結構気持ちがいい。

とある朝刊をみていたら、マンガコラムが載っていた。著者は、佐藤正明さん。

この人の社会に対する風刺センスは、非常によく、するどく、かつ小気味がいいみたい。

題は、現代消失例に関することのようだ。

たとえば、「現代のベーとーべン」といわれていた人。この人は、自分でそのようにアッピールしたわけではなく、しいていえば、マスコミ等のメディアの方ではないのかな?

マレーシア航空機がどこへ行ったのか分からない。燃料も限られているというのに、どこへ行ったのか?
早く消息が分かるといいが?

日韓会談がどこかへ漂流していった。歴史認識とか国民認識とか、或いは、求心力の低さをカバーするとか、色々ややこしい。政治家も大変かと思う。

STAP細胞はどこへ行くのか。若い研究者をたたくようなことはしないで、周りでしっかりと育て上げていくことはできないのだろうか。大体、1つの論文を完成させるのに複数の研究者がかかわれば、お互いに他をあてにしてしまう内容が発生するのは容易に推測できるのでは!

クリミア自治共和国も、国民の意向や他国の政治的意向もからんでいろいろややこしい。当事国の国民が生きていく領域なのだから、その人たちが良ければその意思を尊重していくことはありではないのだろうか。軍の派遣は、クリミア自治共和国の人たちに圧力を加えているのだろうか。投票メンバーの様子を見るとそうでもないように感じるけれど。

「第三の矢」という言葉がでてひさしい。この矢は消えてないわと主張したい人もあるようだが、実際のところどうなんだろう。4月以降が気になるけど。
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